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助成:アーツカウンシル東京【ライフウィズアート助成】
エントリー番号 作品サムネイル 作品名・時間・作者名・年齢・居住地 解     説
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つらいことばかりじゃない
18分05秒
木下 奈々花 16歳 埼玉県

ドラマ。心を病んだ少女は、家の日常から抜け出して一人夜の散歩に出かける。暗闇の中を疾走する車の群れは心地よい。彼女は登校拒否状態だ が、本当は学校へ行きたいし、友だちとも親しくなりたいし、良い成績を取りたいと心では願っている。彼女は家族と一緒に食事をする事もある。心の 慰めは愛犬だ。愛犬の散歩だけが喜びだ。出口を失った彼女には未来はあるのだろうか。悶々とした日々は続く。
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羽ばたけブッポウソウ ー天龍村40年の軌跡ー
19分59秒
山岸 哲 86歳 長野県
ブッポウソウ(仏法僧)は緑の羽と赤いくちばし、体長30cmの珍鳥だ。鳴き声が謎とされてきた。食性は動物食で昆虫類等を食べる。30年前 長野県・天龍村の中学校に赴任してきた若い教師と生徒たちの努力でブッポウソウの巣箱懸け運動に発展し、学校全体から村の大人も巻き込む大きなう ねりとなった。保護運動の軌跡である。今でははこの鳥は村の宝という。貴重な子育て映像だ。
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『B29墜落〜秋妻の田んぼにB29が落ちた!!
13分26秒
堀 浩 65歳 栃木県
戦争秘話。毎年8月15日になると、亡き父から実家近くの田んぼにB29が墜落した」と聞いた事が脳裏から離れず、その出来事の詳細を調べ始 める。1945年2月10日B29が中島飛行機製作所太田工場を爆撃するためサイパンを離陸した爆撃機の内、2機が接触事故を起こし、搭乗員23 名が全員死亡したのだ。近所の人達も被害にあったことを知る事ができ、戦争の悲惨さを身近に感じた作品になった。
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終わらない過去に生きる 〜おれたちの伝承館〜
20分00秒
東京大学大学院情報学環 「おれたちの伝承館」班 東京都
第T原発から16キロ離れた南相馬市小高区に民間の「俺たちの伝承館」が誕生した。原発事故に関連した作品が20点以上展示されている。そこ で展示される記憶のかけらと共に、3人の語り手の証言を通じて「帰還」の現実を描く。削られた土、かじられた柱、放射能に汚染された酒瓶――語り 部なき後も作品が静かに語り継ぐ、あの日の痕跡と生の証言が語る。
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