皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
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TIME
TABLE
10:00 受付開始
10:30
開会宣言、主催挨拶 |
10:40 「映像ゲルニカシアター」 “どうして戦争は起 きるのか”“戦争を止めないのか” 今年は戦
後80年、戦争を背負って、“今”を生きる人や、“歴史を学ぶ”若い世代の映像リポートを通して地球平和を願う
珠玉のTVF作品のダイジェスト上映とトークです。 (ゲルニカとは、画家パブロ・ピカソの「反戦アート」の代名詞)。 |
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上映予定作品 [ゲスト:鈴木賢士(「韓国のヒロシマ」作者)/進行:小林はくどう] |
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![]() 「女学生と風船爆弾」TVF2018 ビデオ大賞 |
![]() 「忘れてはいけない記憶〜西東京にもあった戦争・アニメ原爆の記〜」TVF2024 アワード |
![]() 「韓国のヒロシマ」TVF2016 ビデオ大賞
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![]() 「銃を置いた兵士たち」TVF2015 佳作 |
![]() 「GrayZoon」TVF2013 筑紫哲也賞 |
![]() 「Endlager(最終処分場)」TVF2016 アワード
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12:00 休憩
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15:00
市民賞 ジャーナリズム賞 発表・表彰 受賞作品のダイジェスト上映と、「TVFジャーナリズム賞」の専任審査委員による講評を行います。出演:小林はくどう
15:30
公開審査会 ビデオ大賞 TVF審査委員によ る「TVF2025ビデオ大賞」の選考ライブ。下村健一さんの司会進行で4人の審査委員が今年の34受賞作品の中から印象に残った作品を挙げながら、 映像のあり方を論じ、象徴的な作品を選びます。対面方式のライブで、津野敬子審査委員はニューヨークからウェブでのオンラインで参加しま す。 大激論が予感されます。どの作品が大賞となるでしょうか。 16:40
ビデオ大賞 決定・上映、表彰 「ビデオ大
賞」決定後、作品上映、表彰に続き、ビデオ大賞受賞者へのインタビュー。そして受賞者たちを囲んで、会場に集まった全員で記念撮影を行います。
17:00
記念撮影、閉会宣言(17:10終了予定) 17:20
交流会(予定) 作品を通
じて知り合ったビデオ仲間の交流会です。
受賞者もそうでない人も、さらに審査委員やスタッフまで参加して、市民映像やTVFについてフラットに語り合います。 |
会場 |
会場へのアクセス ●西武池袋線 「江古田駅」南口より徒歩6分、
「桜台駅」南口より徒歩8分 ●都営大江戸線「新江古田駅」A2 出口より徒歩7分 ●西武有楽町線「新桜台駅」2 番出口より徒歩5分 ![]() |
参加費 【大会参加費】 無料
どなたでも参加できます。ただし受付で、カンパ、寄付は歓迎します。 ◎お願い 学内の学生食堂は利用できないので昼食持参でお願いします。周辺にはコンビニエンスストアや食堂があります。 |
各賞の選出について |
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ビデオ大賞
「TVF2025アワード」の中から、今大会を象徴する作品として選出されます。 |
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TVF2025ア ワード 「入賞」に位置づけられる作品。全応募作品から選出されます。 |
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TVFジャーナリズム賞 「TVF2025アワード」受賞作品の中から、本賞専任審査委員により、ジャーナリスティックな視点に特に優れた報道系作品を選出します。この賞 は、 市民がつくるTVFの活動に賛同いただいた故・筑紫哲也さん(ジャーナリスト)の「筑紫哲也賞」としてスタートしました。市民ジャーナリズムが高まる現在、 専任審査委員によるジャーナリズム論が楽しみです。「TVFジャーナリズム賞」専任審査委員による講評を予定しています。審査経過は後日ホーム ページで上映します。 市民賞 全応募作品の中からNPOサポーター会員、および「TVF2025」の作品応募者の審査投票により選出されます。審査委員とは違った幅広い意見が 集約した賞です。 |
審査委員紹介「東京ビデオフェスティバ ル」審査委員 (五十音順・敬称略) |
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小林
はくどう ビデオ作家 成安造形大学 名誉教授 |
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佐藤 博昭
ビデオ作家 武蔵大学 講師 |
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津野 敬子 ビデオ作家 DCTV 共同代表 |
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村山 匡一郎
映画評論家 |
「TVFジャーナリズム賞」専任審査委員 (敬称略) |
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下村 健一
市民メディアアドバイザー 白鴎大学 特任教授 |
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筑紫 ゆうな
切り絵作家 旧「筑紫哲也賞」 常任選考委員 |
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神保 哲生 ビデオジャーナリスト |
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信友 直子 ドキュメンタリー映画監督 |
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